えんどうまめ日記

えんどうまめさん今晩は！僕のブログ紹介していただきありがとうございました。僕は楽器も芝居も出来ず舞台とは無縁でしたが空素さんのおかげでステージに行かせてもらい感謝しています。

ホクト文化会館より市民会館の方が気に入ってしまいましたがレトロな建物が近い将来無くなってしまうのは本当に淋しいですね！。えんどうまめさんは実際にステージに立っていたので淋しさも倍だと思いますが新しい市民会館から始まる空素さんの新しい歴史に期待して行きましょう！

プラネマンさんへ

プラネマンさん、こんばんは！
プラネマンさんのブログを空素の皆にも読んでもらいたくて
勝手ながらリンクさせていただきました＾＾
素晴らしい記事で、読み返して
舞台を思い出しては、目頭が熱くなっています・・・
こんな機会がなければ、
私ももう市民会館のステージに立つ事は無かったのだと思うと
今回の「ステージ上の客席」という趣向に感謝です＾＾
昭和の雰囲気を残したままの市民会館は
長野市民にとって、文化の発信基地だったのでしょうね・・・
いつか新しい市民会館で、空素のお芝居が観られますように・・・

いつも応援ありがとう！　心から感謝しています。
えんどうまめさんの記事はいつも「実に詩的で、的を得た表現」ですね。

本番当日キャストに、受付から舞台上の客席に至る通路を、メイク・衣装を着けたまま、スタッフとして縦横無尽に闊歩するように指示をしました。（ヤクザはあえてドスをアピールしたりして）
市民会館の階段を降りると、そこからすでに地下街に誘う演出が始まっている・・・
こんな会場は、現市民会館以外で作ることが出来なかったかもしれません。私の大好きな「昭和の香り」です。
ま、だからと言ってこの市民会館を残せ・・・なんて野暮なことは言いませんけどね。

さぁ、次に進みますよ！　また、えんどうまめさんに褒めてもらえるようにネ・・・

（株）敷島電機さんへ

団長、アールの長い旅が完結しましたね…
本当にお疲れさまでした。
素晴らしい舞台に、未だ胸がいっぱいです。
なぜでしょう・・・　
私も出演したような、充実感と寂しさに満ちています。

松本では、全体を観られる客席で「正統派のＲ」を、
今回は、地下の住人と同じ目線で覗き込むような感覚でした。
２つの「Ｒ」を観ることが出来た私は
最高に贅沢な観客だったと思います。
今回は自分も地下街の住人であると錯覚する舞台でした。

出演してるキャストの皆さんにも
『客席から観てぇ！』と思わせた作品なんじゃないかなぁと思います。

さやかちゃん風に言わせていただくと
『団長、あなた本当に凄い人だったのね！』って。
生意気みたいだけど、ストレートに気持ち伝わりますよね。

終わりは始まりでもあるのですよね・・・・
・・・次の舞台を心待ちにしている、あなたのファンより・・・